くさまんのクマさんって言葉が頭から離れなかったから童話を書いたお^−^


クサマンのクマさん 作:くさまんのない子

昔昔ある森の奥にクサマンに悩むクマさんが住んでいました
クマさんはクサマンのせいで彼ぴにはフラれシャケつかみの仕事はクビになり森の動物たちからはこわがられ散々でした
クサマンに悩んだクマさんは大好物のいいにおいのするハチミツをぬりましたが強烈なクサマン臭と甘ったるいハチミツの香りが混ざり悪化するだけでなおりません
「なにも悪いことはしてないのにどうしてこんなに他のクマとはちがうにおいがするのだろう」
他のクマとはちがう自分のクサマンにクマさんは悩みました