167 秋帆 sage 2017/10/15(日) 04:15:09.91 ID:z9aCAT6d0
……んっ、ん……、っ、……ちゅ、んっ
わかんない……、ゆう、すけさん……、んっ、キス、…もっと、んっ……ちゅ、んっ
(優しい言葉をくれるあなたも、今はキスを重ねたい気持ちに勝てなくて、重ねては離れていく唇を追いかけるようにしてキスをする)
……ちゅ、んっ……
(すこし離れた祐介さんの唇に淋しさを感じて目を薄く開けば、あなたの舌が見えて)
(自分の唇をなぞるあなたの舌にすがり付くように、何度か小さくすい付くようにして)

っや、そんな……っ、だっ、て…………、
(本当にして欲しかった事を指摘された事に恥ずかしさを感じて、小さな声で逆らってみるけれど)
……んっ、んん、
(さっきより深いところでつながるキは、意識まで奪われていくようで言葉を失い)
んんっ、……ああっ
(弱いおしりへと与え続けられる刺激に加えて、胸を大きな手で包まれて、大すきなキスを忘れ喘いでしまう)
……ね、だめっ …そこっ…ぁあっ
(といいながらも、背中を強くそらせて胸をあなたへ差し出すようにしてしまう)


>>166
祐介さん……余裕ありすぎですorz
私、もうドキドキが限界で……orz
ほんとに遅くてごめんなさい
でも、あと少し……、あとひとつ、お話したいです
ね、おねがい。あとひとつ、まだ離れないで一緒にいたい。