お経を体全身に書くために乳首やちんぽゅやケシアナやアリの門渡りにも丹念に筆を滑らせるんらけお
感じてしまったほういちが動くからうまく書けなくて「やれやれまた書き直しだな」って陰陽師?が執拗にもどかしい筆責めをしてくるスケベな耳無しほういちの話が今とっても読みたいから誰か書いて^−^