もれは昼に見てた平塚らいちょうが原稿書くあいまにラクガキれ
わたしのたったひとりの大切な博史様、いまどんな夢をみていらっしゃるの?って旦那宛てに書いてたというのにぼえた^−^
旦那年下なんらおな^−^