個人的に好きな曲の
22番(Main1)の何かが仕上がった、ような

改めて聴き込んで、
メインを張るだけあって、細かく手の入った曲だと再確認、

プレッシャー、寂しさと強さの混じった様は、
岸田さんが「キラキラと鬱陶しい」と思うものがぴったり来ます