南原「俺もね、学生時代に弁当作り続けたことあんのよクラスメイトに。俺あさごはん毎日作ってたのね。で、弁当も作ってたから『あ、あいつにも作ってやろう』と思って。貧乏なあいつに食わしたら、あいつ喜ぶかもしんないって」
内村「うん、それ、俺。」
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