漏れあ悲しみに満ちたヨリトさんがぬっきなの;−;
ちゃらいヨリトさんはNOなの;−;
れもきっとたまに一人になった時あの幼女のことを思い出してるんらとももうとぼえるの;−;
ほぉ〜〜ん;−;