579 名前:祐輔[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 01:25:15.78 ID:fHSwoFCi0 [1/2]
(たまたまのこと、時刻は問わずぶらり茶屋暖簾をくぐる)
こばんは〜
夜になると冷えるね…
さて無聊と寒天を慰めるためにも、生姜と梅干しを落としたほうじ茶をでっぷりとした茶碗でいただけないか?

しっぽりふっくりと夜の会話を通わせ合える相手に合えりだろうか……
(ふー、ふぅ…と白い湯気をたて、供された暖の茶をいただく構え)

580 名前:祐輔[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 02:06:59.84 ID:fHSwoFCi0 [2/2]
久しぶりにおとなったせいかすでに>>579で書きミスを1ツつぶした。情けない。

寒天から守ってくれる熱くいてスパイシーな茶も飲み干してしまったので、そろそろ辞去するか。
質のある頃合いにまたおとないをかさねてみよう。

(いいながら茶器をかたして、去り際に「寡」と記した紙を措いて場を立つ)