0593fusianasan
2017/12/17(日) 02:37:23.40隆一さん…
(一瞬だけ合った視線に、たまらなく胸がしめつけられる)
(時折脚に擦れる熱の形が何かを悟ると、愛おしさに鼓動が大きく打ち)
やんんぅっ耳だめぇっんん…!
もうっほんとに…っいっちゃう…っんんっ
(両脚をがくがく震わせ、汗に濡れた手で隆一さんを手当たり次第つかみ)
声…っでちゃ…んっん…ごめんな…さいっ
あ、ああぁんんっ…!
(我慢を重ね限界まで熱くなった奥からしとどに溢れさせ)
(隆一さんに腰を差し出しながら、激しく達してしまう)