生温くヲチ1884©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛しても 愛と呼べない
僕の目はもう 君を見ることができなくなる
ああ…ラスカル…
ラスカ〜ル！！ シロツメクサの 花が咲いたら
さあ 行こう
オスカ〜ル♪ ﾄﾞｰﾝ!!!
∧∧.∩ ∩_ ・∵’、
( )/ ⊂／"´ ﾉ ) >>1
⊂ ﾉ / /vV
( ﾉ し'`∪
(ノ や、あんまり見ちゃ…やだ…
(涼介さんの言葉も視線にも興奮して)
ぁああっ…ん、ふあ…ぁあっ…
(指がくぷっと音を立てて侵入して、中を擦られる動きに合わせるように腰が動いてしまう)
食べられちゃってる…んんぅ…
(はぁはぁと荒い呼吸に乳房が揺れて、涼介さんの口にその先端を押し付け)
ん、あぁ…
(熱っぽいものが押し付けられると、思わず視線をそこに向ける)
も、ほしい…涼介さんの
(手を下に持っていき、涼介さんのものを指先で触って) ん…、
(こくんと頷くと、足を大きく広げられてしまい、恥ずかしくも思うも、気持ちが高ぶって)
(涼介さんを見上げて、膣口に硬いものが当たると期待でさらに蜜がこぼれる)
あぁああぁっ…ん、うぅん…
(膣壁を押し広げる圧迫感に、息が詰まる)
(覆い被さる涼介さんの重みが嬉くって、ぎゅっと抱き締めて)
んっ…はぁ…あっ…涼介さんっ
(首筋に感じる涼介さんの熱い息に興奮し)
(奥まで涼介さんのでいっぱいになって、肌がぶつかる音と卑猥な水音が部屋に耳に響く)
うん、気持ちいい…ぁあっ…ん、すごい…
(ずんと奥に当たって、その度に中をきゅうと締め付けて) ん、ちゅ…はぁ…んぅ…ぁああっ…気持ちいいの
(唇も汗ばんだ身体も隙間が無いくらい、密着させ)
く、ふぁ…あっ…あっ…
(奥まで捩じ込まれて、膣内を擦り上げられると、涼介さんのものに愛液をまとわりつかせて)
も、イッちゃう…だめっ…あぁっ…や、あっ…いくっ！
(涼介さんの声を聞きながら、絶頂に達してしまう)
はぁ…ん、いっちゃった…ちゅ、したい
(中にじんわりと広がる熱を感じながら、何度も何度もキスを繰り返す) >>12
おは生
もう作ったから詰めるだけ
あなたもがんばれー 今年はラスカル放映40周年
そして来年はラスカル生誕100年 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
