>>660
廃墟っぽいところに一人たたずむ主人公^−^
いつものブツブツしたモノローグから少年時代の回想へ^−^
いい感じの女子がいたけど急にいなくなった^−^
別の女に告られたりもしたけど忘れられない^−^
実は世界の命運は彼女が握っていた^−^
最後に再開してエンドクレジット^−^
ハッピーエンドかのあとももわせつつ冒頭で主人公が一人らったってことはたぶん彼女は死んだんらのあ^−^

って感じのはなし^−^