>>39
えーん;M;φ
じぬんに似た姿をしている人形たちが壁一面に陳列されているのを見てカエールあ恐怖した
この場を誰にも見破られず去らなくては次に磔刑にされるのあじぬんなのらと;M;φ
己の内側にすずらんの香りが強くなるたびに僕の存在が薄くなるのを感じ
その存在を埋めていくのが甘い香りを漂わせ転生の儀を行う青年らった;M;φ
猫アレルギーだという彼はそれでもじぬんによくしてくれるとももっている
くしゃみをしつつも対策を考え黒い衣類に目立つ毛を粘着テープで巻き取るのも彼の役目だ;M;φ
はぁ^M^