>>548
デビュー当時はシュールな下ネタギャグを劇画調の絵で描いていたが、担当から「作画が時代に合ってない」と指摘されて、新しい画風を模索するうちに流行の絵ではなく「一世風靡した諸先輩の絵柄を読者に再評価してほしい」に至り、
不惑を前に手塚治虫の絵柄で下ネタギャグを展開する作風を確立。更に本宮ひろ志や藤子不二雄、永井豪、西原理恵子、水木しげる、松本零士などの絵柄を織り交ぜ、現在も下ネタ漫画で活躍中。

らちい^−^