きつみはもふもふふもふもふ
つまりあれか、俺が食いすぎるのは体に悪いが美味いものが目の前にあれば食いたくなる
だが食えば体に良くない、それは判っている
ああ、なんというジレンマだ・・・
とりあえずは今は深呼吸して、落ち着いたら美味いもの食ってのんびりしよう
やっぱり美味いものを食うってのは一番だよな
あれ?きつみはが凄く冷めた目が俺を見ている・・・
どうした?何か嫌なことでもあったか?お前も美味いもの食って心を落ち着けなよ

>>317
一枚一枚、身に纏っていた衣服を脱ぎ捨てる
トイレの狭い個室で三橋は少しずつ生まれたままの姿になっていく
大胆に一気に脱ぎ捨てても良いのだが、動きが制限されている場所で
勢いで壁に手があたっただけでも隣の個室に聞こえてしまう
誰にも気がつかれないように慎重に全てを脱いでいく
最後に靴下を脱いで三橋は裸族の正装である全裸となった
流石に素足でトイレの床の上に足を付くのは躊躇われたので
脱いだ上履きの上に立ち、その開放感を味わった
なんという自由・・・そして誰かに見られてしまうかもしけれないという背徳感・・・
その二つの感情が三橋を興奮されていく
いつしか股間は熱を帯び少しだけ勃ちあがっていた
自宅とは違う場所の空気、学校のトイレの個室の中での異質な環境
そこで自分がやっている決して誰にも知られてはならない異常な行動
それが三橋を興奮させ、快感を与えていた
トイレの個室で数回試した後、三橋は新たなる場所を探し始めた
他人に見られることなく全裸になれ、もしかしたら見られてしまうのではないかという微妙な場所
それは例えば、学校の地下にある普段は誰も入らない物置
例えば、季節はずれのプールに併設されているシャワー室
または・・・体育の着替えが終わって誰もいなくなった更衣室
少しずつ大胆になっていく自分に戸惑いながらも三橋の欲求はどんどんと膨らんでいった つづく