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事には及ばない説明のところらけ貼る;−;

ガーデニングの果てに 投稿者:おまる (9月15日(月)21時17分08秒)

ここ数ヶ月、庭木にイラガの幼虫が大発生し手足に触れない様に 割り箸でつまんでは、足で潰して駆除してました。
しかし、どんなに気をつけても葉裏に潜む幼虫に触れてしまうことになり余りの激痛に悲鳴が出そうでなります。痒みは無く、腫れもたいしたことはありませんが、感電した様な、注射針を刺した痛み、毒が突き上げる激痛が30分前後続きます。
こんな日々が何度かあるうちに、この毒針が亀頭に刺さったらどうなるだろうと 思い始め、とうとう刺してみたいになってしまった。

昔、高校の頃ふざけてカマキリを勃起した亀頭に押し付けたことがありました。
すごく興奮してて、先走りが出てたんでカマキリに近づけると、盛んに口を動かして吸ってるのか食べてる様でした。
さらにエスカレートして先走りをふき取った後、一番敏感な鈴口にカマキリを近づけました。するとなんとカマキリが口を動かして鈴口を食べ始めたんです!
途端に激痛と出血が始まりました。カマキリの口は獲物を磨り潰して食べると・・
習った記憶を思い出しつつ、時折鈴口から離れて咀嚼してる様子を固まって観てました。
そのうちに異常なシチュエーションと驚き、痛み、自分の大事な場所を食べられている、このままだと鈴口が無くなる! と思ったとたん大量に射精してしまいました。

そんな過去がイラガの幼虫を見つけるたびに思う出され、再び責められたい心に火を付けた様です。いつか刺されたい、刺してみたい、激痛、亀頭がどうなるのか・・

今、目の前に紙コップの中に3匹のイラガの幼虫がいます。昼間捕りました。
2cm程のライムグリーンの体に頭と尻に角があり、びっしり毒牙が有ります。
正直、あの毒針が僕の一番敏感な鈴口周りにびっしり刺さると思うとやっぱり怖いです。

これを書き込みながら目の前にうごめく「凶器」に流石にペニスはしぼんでますが取り敢えず、全裸になりました。
では、右手のマウスを割り箸に持ち替えます。