つじぎり【辻斬り】
武士が刀の切れ味を試し、また武術を磨くために、夜間、路上で行きずりの人を斬ったこと。また、斬る人。
江戸初期横行し、幕府は禁令を出して引き回しの上死罪とした。

らって^−^