>>88
一松くんもある日己の指の股の汚れのようなシミがカラマツと読めなくもないことに気づいてしまった;−;
いつできたかもわからぬ全く覚えのないソレにもしかしたらこれは二人が運命的なかたわれである証ではないか?
甘くロマンチックな想像にふける一松くん
しかしおそ松お兄さんの指の股に己の名が書いてあるのに気づいてしまう;−;
そうそれは赤子をとりちがえまいと看護師がかいたただの目印であったのだ;−;