まーさ書き癖変えて頑張ってるねぇ〜



書き出しますね。

(某ホテルのスイートルーム階。
この日の為に一つの階丸ごと押さえている。)

ピーンポーン。
(エレベータのドアが開く。すでにエレベーターの中で、二人は熱い抱擁をしている。)

クチュ、クチュ・・・。そうだよ。上手だ。そうやってお客様の唇を・・んんぅ、クチュ・・・。
そう、そうやって舌を絡めて、時折こうやって舌を吸うんだよ。

ジュル・・・ジュル・・・・。

(すでに尚子さんのブラウスははだけ、Iカップの豊満なオッパイが露わになる。)