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遊園地だけに、家族連れとも遭遇。
大きなマツコを見てビックリして泣き出す1歳児や、恥ずかしくて親にしがみつく4歳児など、愛らしい子どもたちを目の当たりにしたマツコは、とろけるような笑顔を見せながら「かわいい…」とポツリ。
どうやらマツコ、子煩悩な大泉や、愛らしい子どもたちに大いに触発されたようで、ふいに大泉に対してマツコは「家族になろうよ」と直球勝負。
笑いながらはぐらかそうとしていた大泉に、マツコは「叔母という立場でいいから、家族として接したいの。学費半分だすから!」と、食い下がる。
マツコの猛烈アタックに、大泉はどんな決断を下すのか!? ちなみに、このロケはマツコの入院前に行われたものです。