492: 千夏 ◆qLp2LtI38A [sage] 2018/04/22(日) 17:53:19 ID:???0

私もこの方が恋人らしくて嬉しいです。

ありがとう、そんなに千夏の心に寄り添ってくれてうれしいな。
悲しい記憶は、涼真との楽しい日々が自然に思い出に変えてくれると思うよ。

実は私Mなので、ご期待には添えないかもしれませんが、いじめてみたい気持ちはあるんですよ。

イヤらしい言葉を言わせられるとゾクゾクしたので、男の方に言わせたらどんな気持ちなのかっていう好奇心です。
機会があればやってみますね。

(涼真の硬さを腰に感じて、腰が自然とそれを刺激するように動く)
……んっ…そう…だけどっ…入れて欲しいの…はあっ……
(クリトリスを直接撫でたり強く揉まれると、快感が背中に走り、涼真の背中に這わせた手で強く抱き締める)
……ああっ……それっ……いい……もう…欲しいっ…
(涼真の硬い所に手を置かれると、欲している事をわからせるように、先端を揉み、全体を強く撫でながら自分の太股を擦り付ける)
涼真……入れて…もう待てない…欲しいのよ……
(下着を脱いで露になった涼真のものを、唇で挟み舌を這わせると、一気に吸い付きながら喉奥までくわえて頭をずらしながら出し入れする)
……んっ……んふ……ん……じゅぶ……
(涼真の硬い物を舐めしゃぶっていると、自身の秘部に顔を埋められてクリトリスを舐めあげられ、快感を求めて舐めて欲しいところを押し付けるように腰をくねらせる)
…んっ…んううっ…んん!……んふ…

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