「くっ・・・シズちゃんっ・・・あっ、・・・こういう時くらい・・・ああっ・・・、そのサングラス、っ・・・外せ、ば・・・?」
突かれる度にあえぎ声が漏れてしまうというのに、臨也はその作り笑いを崩さずにいた。

「ははっ・・・やり方が汚いね、シズちゃん。いくら俺がいいからって、いつも最後には俺をこんな風に肉体的に押し倒して・・・・」
「・・・・」
静雄は黙ったままだった。しかし、サングラス越しの彼の瞳はわずかに微笑んでいた。
次の瞬間、静雄の勃起したものが穢れた情欲とともに中を突き上げた。


ぐぐったらまだ残ってたお^−^