0513fusianasan2018/04/21(土) 22:03:33.78 「くっ・・・シズちゃんっ・・・あっ、・・・こういう時くらい・・・ああっ・・・、そのサングラス、っ・・・外せ、ば・・・?」 突かれる度にあえぎ声が漏れてしまうというのに、臨也はその作り笑いを崩さずにいた。 「ははっ・・・やり方が汚いね、シズちゃん。いくら俺がいいからって、いつも最後には俺をこんな風に肉体的に押し倒して・・・・」 「・・・・」 静雄は黙ったままだった。しかし、サングラス越しの彼の瞳はわずかに微笑んでいた。 次の瞬間、静雄の勃起したものが穢れた情欲とともに中を突き上げた。 ぐぐったらまだ残ってたお^−^