スレ誕というこの良き日に1位とは、実にめでたいことじゃないか、きつみは!!
よーしよしよし、今日はいつも以上にモフモフナデナデしてやるからな
俺からのお礼とご褒美だぞ、それっ!
モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ
ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ・・・
ついでにモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ・・・ふう・・・いい汗かいた・・・

トントン・・・
玄関の戸を叩く音がした
今時分、訪問の合図はチャイムとかブザーだろうに、なぜにトントンとドアを叩くのだろう?
少しだけ不審に思い、ドアスコープで外を見てみると誰もいない・・・
子供の悪戯かと無視しようとしたが、またしてもトントン、とドアをノックされた
恐る恐るドアをあけ、外を見てみると・・・
「こ、こんにちは・・・あの・・・」
ドアスコープでも見えないくらいの背の低い男の子が緊張した面持ちでそこにいた
「あー、何か用?」
「あ、あの・・・お願いがあって・・・」
ん?この子、どこかで見覚えがあるぞ?確か隣のアパートの子だよな、確か三橋さんとこの
他の子たちとよくキャッチボールで遊んでいるところを見たことがある
「どうした?お父さんかお母さんは?」
「今日はどっちもいなくて・・・」
段々と顔を赤くしながらも困っている感が半端無くて、俺は話を聞くことにした
「それでどうした?」
「う・・・うん・・・あの・・・」
もじもじしながら何かを言おうとするが、途中で口ごもってしまうその様子にただ事ではないのだと俺は感じた
「助けてあげるけどちゃんと言わないとわからないぞ」
「う・・・う・・・うん・・・ あの・・・うんちが・・・」
うんち?うんこの事か?それがどうした?詰まったのか、それとも漏らし・・・こんな可愛い子が・・・
「持っていくうんちを取るのを忘れて・・・でも俺、一人じゃできないし・・・お兄さんなら助けてくれるって浜ちゃんが・・・」
検便を一人で取れないので俺に泣きついてきた、というのが事の真相だが、それでも俺は何故か・・・興奮してしまった
俺の隠された性癖を自覚しつつ、三橋さんちの子にうんこ取りを手伝ってやった
困ったらまたおいでと言っておくのも忘れずに・・・フフフ・・・なんか楽しいなw