ナイバッチきつみは 今日ものんびりといこうな

>>338
詳細と言われてもな・・・フフフ・・・
仕方ない、少しだけ語るとしよう
>>337
三橋さんちの子、子三橋が検便を手伝って欲しいと俺の家にやってきた
「なんで俺?」とも思ったが頼られるのは嫌いじゃない
「あの・・・あのね、本当は昨日、学校でこれを渡されて今日絶対に忘れないように言われてたんだけど・・・」
「うっかり忘れたのか・・・」
「う、うん・・・思い出したのがさっきで、お父さんもお母さんも仕事に行ってしまってて・・・
俺だけだとどうやっていいかわからないし・・・」
真っ赤になりながらも泣きそうな声でたどたどしく語る姿は思わず守ってあげたいと感じるものであった
「よし、まかせろ!俺が手伝ってやるからな!じゃあまずは肝心のモノを出さなきゃだが・・・大丈夫か?」
検便となるとやはりそれはアレだ、出すもの出さなきゃ話にはならない
子三橋はまたもじもじし始めて小さく言った
「あ、あの・・・今日はまだだけど・・・すぐそこまで来ているみたいなんだ でも、中々出てきてくれなくて・・・」
ふむ・・・先っちょが硬くて栓になっている状態かな?
それならゆっくりと力んで少しずつ出していけばいいかな、もしくはお腹をさすってやれば・・・
「ならトイレに行こうか 俺んちのトイレは和式だけど大丈夫か?」
「うん!俺、大丈夫だよ!」
というわけで俺と子三橋とトイレへと向かった
和式だから子三橋は俺に尻を向けて形になるわけで・・・
いや、まて!子供相手に何を考えているのだ!
「ちょっとまった!やる前にこの紙を敷かないとだぞ」
検便キットの中にあった便器の敷き紙を広げて便器の中に敷いてやる
「外さずにここに落としや」的なマークがいかにも・・・
「じゃあ、やってみるね」
子三橋は下半身を纏いうものを全て脱ぐと便器にまたがって腰を下ろし、体中に力を入れ始めた
力みすぎたからか、白いお尻が少しだけ桃色に染まっていく
その双丘の狭間にこれまた小さな何かがあって、それがゆっくりと開いていった
あ、これは肛門か、と俺は何故か感動を覚えていた つづく