頑張ったな、きつみは!
よーし、今日はちらし寿司と稲荷寿司でお祝いだ!
最近、天候がイマイチだから元気を出すために食って食って食いまくろうな!

>>400 ※●注意
子三橋の尻穴からこんにちはしているうんこは硬く、そして太い
子供にしては太すぎなんじゃないかとは思うが、とにかく、これを早くどうにかしてあげなければ
でないと子三橋が便器に跨ったまま大泣きしてしまうだろ
その光景もまた見てみたいものだが・・・ゲフンゲフン
「い、いたい・・・いたいよぅ・・・」
「まってろ、今、何とかしてやるからな」
トイレットペーパーを取り、子三橋の尻の狭間から出ようしているそれにそっと触れた
ペーパー越しに感じるそれはすごく硬く、少し動かすと
「やっ!それやだっ!」と子三橋から叫ばれるほどだ
とりあえず、腹のマッサージをもう少しやってみようか
俺は再び、背後から子三橋に覆いかぶさるようにして腕を前にまわし
子三橋の白い腹をもみ始めた
「ん・・・んふ・・・うう・・・ん・・・」
やっぱりこの子三橋、なんかエロいぞ
大の大人をここまで変な気分にさせるなんて、どんな魔性持ちだよ
暫く腹を擦り続け、ふと思いついて子三橋の背後、足の間から手を入れてみた
そのまま下腹をさすって便意を促そうと思ったのだが
プルン・・・プルプルン・・・
なんか小さい突起物とかユラユラ小さく揺れるものとかが腕に当たって・・・
更に変な気分になりそうだよ、俺・・・
そっと頭を近づけて、その突起物を目視すると、白い尻より少し赤みの強いものがプルンプルンと揺れていた
うんこを出したくて出せない子三橋が身じろぎするたびに、それはプルプルと揺れる
ああ・・・なんという光景だろう・・・
思わず拝んでしまいたくなるが、今は我慢しよう
だが録画は忘れないようにな・・・
「お、お兄さん・・・おれ、もう・・・もう・・・」
あ、とうとう子三橋が本泣き状態に入りそうだ さて、どうしようか・・・ つづく