ナイバッチきつみは 今日も頑張っていこうな 後でクマーの所にステーキをゴチになりに行こうそうしよう

>>418 ※●注意
文字通りにうんうんうなりながら自らの尻穴よりの排出を試みる子三橋であったが
それもそろそろ限界を迎えようとしていた
「お、おにいさん・・・助けて・・・」
うるうるした目が俺に助けを求める子三橋に何故かいけない感情が沸くのを覚えたが
今はそれどころではない
薬も使えず、直接引っ張りだすには子三橋は拒否され、次の手は無いかと考えをめぐらせた
動物なら酷い詰まりのときは指でかき出すと聞いたことがある
だがそれは出掛かっている●を摘んでから、ということになるから無理か
東洋医学なら良く効くツボとかないだろうか?
確か昔、俺が子供の頃に盲腸で入院して、その時も術後に●が硬くて中々出せなかった事があったな
あの時はおかんが何かをしてくれて出した覚えが・・・なんだっけかな?
あ、そうだ!確かあの時はこうやってくれたんだっけ!
俺は子三橋の白い双丘に手を這わせると、その奥へとさすって行った
尻穴の周辺からもう少し中へ・・・
いわゆる、玉袋の穴の間の場所を軽く押してみた
硬い・・・詰まっている●がガチガチに硬い!
これをどうにかすれば、子三橋はこの責め苦から解放されるはずだ
次に指先に力を入れて、グイッと押してみた
「うう・・・ん・・・」
押した刺激で子三橋がうめいた
やはり効果があるのか・・・ならもっと範囲を広げてみよう
そうだな、やっぱり肝心の尻穴周辺を刺激していってみよう
子供の尻穴なのに硬い●のせいで限界まで開いたそこの周辺をほどほどの力で押していってみた
「あっ!うう・・・な、なんか・・・くるみたい・・・」
ガチガチに硬いそこをグイグイを押してやると、ゆっくりだが●がちょっとづつ排出されてきているようだっだ
「よし、じゃあこれはどうだ!」
俺の指をすべて使い、子三橋の尻穴をえぐるように押してやると子三橋がヒィ!と鳴いた
「やっ!ら、らめえ!くる・・・くるくるきちゃうよう!!」 つづく