きつみはもふもふふもふもふ
コーンスープもいいけどチャウダーも食べたいな
運動はしたくないが、ラジオ体操くらいなら・・・あ、きつみはがまたあきれた顔で俺を見ている・・・

>>430
「も、もう・・・やだ・・・き、きちゃう・・・」
子供にらしからぬ言葉を吐きながら、子三橋は身悶えた
俺の指が与える刺激が、自分の体に変化を起こさせている
そしてそれは、今まで溜まりに溜まってきた欲求が、一気に噴出そうとしていて
その衝撃に小さな体が限界まで来ているのだと判った
「そらいけ!全部出し切ってしまえ!」
「う・・・うう・・・」
子三橋の白い双丘は長く続いた責め苦の為か、それとも羞恥のせいか、桃色に染まっている
実に美味そうな桃にかぶりつきたくなるが、それをやったら俺もお仕舞いだろう
というか、俺、子供でもいいのか?いや、駄目だろう・・・
まだ犯罪者にはなりたくないし、これは人助けだ!
検便を手伝ってくれと頼まれての行為だ、うん
「うぐ・・・あ・・・ああ・・・」
桃色に染まった双丘の狭間からこんにちはしていたそれは、確実に長さを伸ばしていた
だがまだ足りない
まだ刺激が欲しいと子三橋の尻が打ち震えているように見えた
俺は子三橋の肛門周辺を撫で摩り、そしてグイッ、と強めに押してやった
「うっ!く、くる・・・きちゃう・・・あ・・・ああああああああああ!!!」