俺ら「三橋、今年の夏はナニをする？」©bbspink.com
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三橋「俺、頑張って甲子園を目指すよ！」
俺ら「俺たちも応援するぞ！」
/ __, ィ_,-ｧ__,, ,,､ , ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | | >>2やらないか？
| │ 〈 ! >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ｧ ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ >>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ '´ !o_ｼ｀ヾ | i/ ヽ ! >>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
| | /ヽ! | |ヽ i ! >>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ﾉ / >>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,､ ! , こいつをどう思う？
＼ ! '-ﾞ ‐ ﾞ レ'′ >>8 ケツの穴のひだまで
｀! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ﾞ ￣ ￣ ｀ / |
|＼ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁 >>980
クマー！クマー蝉じゃないか！
鳴き声ちょっと可愛いな
ひと鳴きしたら水風呂で一緒に「しゃぶしゃぶ」しようぜ ナイバッチきつみは 今日も暑さに負けずに頑張ろうな
>>967 続きなどを少々
特別に作られた飼育室
孵化したばかりのピヨミハが交尾可能になるまでここで育てられる
ガラガラと台車を押して連れてきたピヨミハは、まだ何をされるのか知らない
「ﾋﾟﾖｯ？ﾋﾟｮﾋﾟｮｯ？」
初めて見るものを珍しそうに見ているが、あまり時間が無い・・・
そう、ピヨミハの成長は早く、交尾可能になるのも早い それまでにこの俺の手で・・・
俺はまだ殻のついたピヨミハを抱きかかえると、飼育室のピヨミハ専用の寝床に置いた
「ﾋﾟｮｯ？ﾋﾟﾋﾟｯ！」
柔らかな素材でできた寝床を気に入ったようだ
しばらくは楽しそうにしていたピヨミハだが、そのうちにウトウトとし始めた
眠っているのならちょうどよい・・・力ずくでやるとトラウマを植えつけかねないのだ
寝ているピヨミハの背後に回り、まだついている殻を覗き込む
そしてその奥を更に調べる・・・やはりまだ硬く閉じているようだ
ピヨミハはピヨミハ同士では交配ができないので、別の種のオスと交配させ、卵を産ませる
その場合、生まれてくるのは100％ピヨミハとなる
交尾させるオスの種類によって、オスの性器の形状や大きさは変わる
そしてこのピヨミハの交配に考えている種のオスは・・・凄く大きくてたくましい
何も準備しないで始めてしまうと、ピヨミハが壊れてしまいかねない
「じっとしていろよ」
俺は特性の小さな棒状の物をピヨミハの下半身に当てた
「・・・ﾋﾟｮ・・・」
寝ていても異物が自分の中に入ってくるのを感じているのか、ピヨミハが身じろぎする
ゆっくりと・・・だが性急にならないようにゆっくりと・・・それはピヨミハの中に挿入された
しばらくして入れた時と同じように慎重にそれを抜き去るとピヨミハの体液でヌラヌラと濡れていた
実は先端には特殊な薬が塗られていて、それがピヨミハの性感をより敏感にさせていた
そして次に、ピヨミハの中にもう少し太いものを入れるとそれは抵抗なく収まった
これを徐々に太く、長く、荒々しいものに変えてピヨミハのそこを開発していくのだ
最終的には俺の指が根元まで入れば準備万端なわけだ
「たっぷり慣らしてやるから交尾の日まで楽しもうな」
俺に言葉にピヨミハは軽く身じろぎした気がした >>982
ですから
是非ともわたくしをピヨミハの飼育係にさせて下さい
お願いしますお願いします
>>983
クマー蝉時雨なスレたて乙おっつ！ ､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ
⊂ヽ'*ﾟ◇ﾟ)ヽ せ〜〜〜ぇのっ！
｀ヽ ヽ' )）
ﾉ ﾉ
し' ⌒J
､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ
'`c*ﾟ◇ﾟ) ミ 乙バッチ〜〜〜〜〜！！
γ 二つ つ
{ (
ヽ,_）ヽ,_） おはよう三橋と俺らとスレ立ておつです
乙バッチーの三橋の
お腹の丸いラインたまらん
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしながら二度寝に突入したいのぉ ＿＿___ .＿__＿＿＿＿＿ .＿＿＿＿＿__
／＿_ ＼ ＼ | .|. ヨ.|ヨ.|__＿|. .| .＿＿_ | |
／ _|__ __|_ ＼ ＼ | ロ |. ニ ニ∧∧ .| |＿＿| | |
|／|＿ ＿|＼(*ﾟ◇ﾟ) | ロ |ノ ﾉ./（*^◇^） | .＿＿.(*´◇｀)
くヽ| |ﾉフ,(ﾉ ﾉつ |＿._|_|.ﾛ iﾆ（ﾉ .|） | |＿＿|(/ |)
l￣￣ ￣￣|￣| |.ﾛ iニi＿__|. |＿＿＿＿|＿|
￣￣￣￣ し`Ｊ ￣￣ し`Ｊ し`Ｊ おはよう三橋たちと俺ら
きんようびきんようび〜
晴れた朝だよ
次スレも立ったし、良い朝だ
でもまた暑くなるのかな・・・とため息が出そうになったら
家族が熱中症になってもた・・・
ちょっと病院に行ってくるよ
三橋と俺らは気をつけるんだぞ
>>986
おはよう朝阻止 >>990
熱中症心配ですね
どうぞお大事になさって下さい >>989
おはよう金曜日達
台風近づいてるようですよ早めに家の中に入ってるんだよ | ＿＿＿
| | ∧ .| ようっ!!
| .＿ .| （仝ω|
| ［］＿］ ￣￣￣
| || |∧ ∧
| （ （；ﾟ◇ﾟ) おはよう…
| ヽ（ つ⊂）
| || (ヽ ） ） (￣◎
| ）し'し' |~~~|
| ⊆=⊇ ￣゛
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 本日の結果
きつ
. .∧∧
彡. ･ ･ ＞・
.| (*ﾟ◇ﾟ)
∧ （ﾉ w .|）
!WV AB |
＼.,,,.__.__,,..ノ
. U".U
たぬ
ぞぬ
クマー(なにをやってもうまくいかず、空気が重い感じ
そう感じるときはこまめに休憩を挟むなどリズムを変えてみよう
ラッキーフードはフルーツゼリー) >>994
また一位じゃな！きつみははがんばり屋さんだ
でもうまくいかない時もあるよな
皆でフルーツゼリー食べてのんびり行こうな 一等目出度いぞ、きつみは！
よーしよしよし、今夜は何かご馳走でお祝いしような！
>>982 もう少しだけ続けてみた
「ほら、もっとケツを上げろ」
「・・・ﾋﾟ・・・ﾋﾟﾖ・・・」
まだ雛であるピヨミハにも羞恥心はあるのか、恥ずかしそうにしながらも俺に向かって尻穴を向ける
孵化したばかりの頃は狭くてキュウキュウだったそこは
今では俺の調教によって外部から異物を待ちわびているようにくぱあ、と開いている
ピヨミハの下半身を覆う殻はまだ外れていないが、少しずつ崩れていて尻穴を弄るには支障がない
「ﾋﾟ・・・ﾋﾟ・・・」
何もしない俺に焦れたのか、ピヨミハが尻をもぞもぞとさせた
濃い桃色に色づいたそこはすでに濡れいて、早く早くと急かすように小さく震えているようだ
「ｸｸｸ・・・ほら、お待ちかねのものだぞ たっぷりと味わえ」
俺は手にしたそれをピヨミハの尻穴に当てると、グイッ、と押し込んだ
「ｸﾋﾟｲｯ！！ﾋﾟ・・・ﾋﾟｮ・・・」
半分ほど挿入したところで手を離すと、まだ物足りないとでも言うように俺の方に振り向いた
涙目になったピヨミハはそれはそれで・・・凄く淫靡で淫らだった
「足りないのか？始めのよりも太くて長くてｲﾎﾞｲﾎﾞもたくさんついてるやつだぞ」
「ｸ、ｸﾋﾟｨ・・・」
「そうか、ならもっと奥の奥までぶちこんでやるよ」
ピヨミハの尻穴に半分刺さったそれに手をやると、一気に押し込んだ
「ﾋﾟｯ！ﾋﾟ・・・ﾋﾟｮｯ・・・」
少し刺激が強かったのか、ピヨミハは全身を震えさせてそして・・・イッてしまった
ぐったりとしたピヨミハを抱きかかえ、様子を伺う ふむ・・・大丈夫そうだ、強い刺激に感じすぎてしまったらしい
「これくらいでイッてしまうのか？まだ終わりじゃないぞ」
俺はリモコンを取り出すと、スイッチを押した
「ﾋﾟ？ｳﾋﾟｯ！！ｸﾋﾟｲｲｲｲｲｲ！！」
ピヨミハに挿入されたそれ、実は今日のは特性のリモコンで操作するバイブ機能が付いていたのだ
それは縦にも横にも動いて激しい刺激でもってピヨミハを蹂躙する
「ﾋﾟｯ！ﾋﾟｷﾞｬ！ｯﾋﾟｲｲｲｨｨｨｨｨｨｨｲｲｲ！！」
全身を痙攣させながら何度も絶頂を迎えるピヨミハに、そろそろ交尾の頃合だと俺は感じ取った ﾍ⌒ヽﾌ
(( (*仝ω仝) ))
(( // ､) ､)∩)) ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
((〜（（≡γ'⌒ヽ∧∧ )) ﾐｰﾐｰ!
し'`Jし'ゝつ；>◇<)っ )) >>998
いよう、だが阻止
>>997
更に阻止!!!!! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
