汗でしっとりと濡れた太ももの柔らかさを堪能する(´・ω・`)
中心に近づくたび彼女がふるえ淫靡な香りが濃くなるのがたまらない(´・ω・`)
恥じらう彼女は自分がとろとろに蕩けた雄を誘う目をしているのをしらないのだろう(´・ω・`)
目があった瞬間安心させるように微笑む(´・ω・`)
そしてふるふると焦れた蕾をビンッとはじいた(´・ω・`)