はぁ眠れないお^M^

なんらかんられ入寮することになった漣あ庭に放し飼いにしている鶏や豚を見てあいつかたえるのを楽しみにしてました^M^φ
忙しい日々の中れもほぼ毎日庭れ顔を見合わせる動物達に覇王をももいだします^M^φ
ある日カフェなんとかの飯作る奴が唐揚げを振る舞ってくれたのれ漣含め寮のみんなあもなか一杯にたえました^M^φ
あくる日の庭には二羽鶏がいませんでした^M^φ