これぼえた^−^

目覚めると振り子の横に
寝ているはずのぶさ子がいない。
昨夜の熱い夜は夢だったのか・・。
その時、電話のベルが鳴る。
声の主は下手子「お楽しみの様子は
とくと拝見させてもらったよ。」
「これで、なにもかも終わりだね」
不敵な笑いを残して切れた電話。
果たして、夢か、幻か・・。
消えたぶさ子はいずこへ。
次回、この真実が明らかになる!