>>142
綜合情報によると薩摩隼人は稚児趣味で学校では鯉登くんのような美少年の念兄の座をめぐりマウント合戦が繰り広げられているらしいお^−^
鯉登くんは当然学校一番の美形文武両道てんぱいの保護下に入ったに違いないのお^−^
ふんどしをまさぐり逸物をすりあわせることを教えられた鯉登きゅん;−;
でも先輩は鯉登きゅんの疼く隠門を使おうとはしなかった;−;
気性の激しい軍人だと聞く鯉登くんパパの存在を恐れたのかもしれのい;−;
鯉登きゅんは学友たちにきく真の男同士の交わりに憧れ不完全燃焼のまま陸軍学校へと入りそして鶴見しゃんに出会ってしまった;−;