黄瀬王子との結婚を心待ちにする青峰姫;−;
はしたなくも淫夢をみてしまう最近なのだ;−;
男の人なんて知るはずもないのに熱い男根の生々しい感触を夢の中で感じる青峰くん;−;
それが黒子の卑怯なちんぽという現実だとも知らず;−;