一松くんも毎晩のように殺す一億の精子たちの犠牲の上に平穏な日常を築いて生きてきた;−;
まさに砂上の楼閣らったのら;−;
一松くんの精神が殺精子への斬鬼の念にたえきれなくなったその時;−;
全ては崩壊しお兄さんをレイクしてしまうのだ;−;