ナイバッチきつみは
今日もカツ丼を食ってのんびりいこうな

>>820
急いで人魚を運ぼうとしたが・・・こいつ、重い!重すぎる!
というか、色んなものが打ちあがった砂浜で人間と同じくらいの大きさのものを引きずるのは正直大変だ
それでもうんしょうんしょと引きずって、なんとか監視小屋の中へと人魚を運び込んだ
一時は意識が戻るかとも思ったが、どうやらまた気を失ったらしい
さて、これをどうするかだな、介抱してやるにしても、人形相手にどうやったらいいのか
とりあえずは体中の傷の手当でもしてやるか
監視小屋は夏のシーズン゛か終わり、物もあまり無い
それでも何か残っていないかと探っていると薬箱を見つけた
あったあった、あって良かったマーキュロクロム液、通称「赤チン」!
いやあ、懐かしいものが出てきたな・・・あれ、他に薬がないけど傷には使えるからよしとしよう
だが塗ってしみて人魚が暴れたら嫌だな
おっ、こんなところにロープがあるじゃないか、これで両手を縛り上げて足は・・・無いからいいかw
んではいよいよ赤チン塗りと・・・真っ赤に染めてやろうかいのうククク・・・
まずは尻尾の方をぬりぬり・・・ぬりぬりぬりフーフーと・・・
「う・・・う・・・」
ん?やっぱりしみるか?でも我慢しろよ、それぬりぬりぬりとフーフー・・・
「うく・・・うう・・・」
ん?なんだこの人魚?いやに艶っぽくうめくな、こっちも変な気分になってくるじゃないかよ
よし、尻尾はあらかた真っ赤になったから次は上半身だな
こっちも小さい傷があちこちにあって痛々しい
それぬりぬり・・・ぬりぬりぬりフーフーフーフーと
「ん・・・う・・・ピ、ピキャ・・・」
これまたいやらしい声をあげるじゃないか
おや、胸の辺りに傷がたくさんあるな、それぬりぬり
「ピッ!ピギャッ!う・・・うう・・・」
お、反応がいいな もっとぬりぬりしてやろうか、このちっぱいの中心をぬりぬりぬりフーフーと、ついでにペロッ!
「ピギャッ!!」
あ、尻尾がはねた・・・もしや感じているのかな?人魚にも性感帯があるのか? つづく