きつみはもふもふふもふもふ
どうやら今週は乱高下が激しいジェットコースター運気らしい
平穏な日々も嬉しいものだが、たまには良い意味での出来事があってもいいよな
「それって、好きなものを食べ続けている俺くんに、ダイエットを強要するのも入るのかな?」
うーん・・・どうだろう?これは本人のとらえ方次第だと思うよ
ダイエットが本人にとって楽しいことか苦痛でしかないか・・・
「じゃあ、たまに俺くんをむりやり走らせたりしてるのはどうかな?
じゃないと俺くん、絶対に運動なんてしないしね その後でいっぱいほめて少しだお菓子をあげているけど」
それはきっと・・・飴と鞭というものだと・・・

>>901
「アア・・・ピ・・・ピァ・・・」
腰をくねらせながら人魚は艶かしくうめく
俺の指の動きが激しくなるにつれ、それは徐々に官能的なものへと変化し・・・
おい、こら俺の息子よ
なんで人魚に、それもオスの人魚の痴態に興奮しているんだよ
散々人魚の尻穴を弄って・・・いや、赤チンを塗りこんでいた指を抜くと
最初は場所も判らないほどだったそれがくぱあと開いていた
指を抜いた後も開ききっていて、中の赤色が見えるほどだ
「うう・・・ん・・・ピ、ピァァ・・・」
与えられた刺激が激しすぎたのか、人魚の鳴き声が涙声に聞こえた
そうか、そんなに好かったのか?
でもな、俺は人魚の尻穴に突っ込むのはちょっと・・・
いや、嫌いとかじゃなくて傷だらけだからさ
これ以上傷が増えたらかわいそうじゃないか、そうだろ?
俺も一応は紳士だから理性を持っているつもりだよ
だから今は、数を数えて自身の息子を大人しくして・・・
あ、駄目だ こいつ、いつまでたっても大人しくなりゃしないぞ
さてと困った・・・目の前には悶えまくる人魚とくぱあ状態な穴
とりあえず、穴を見ないようにすれば少しはおさまるかな?じゃあ仰向けにしてと・・・
そういえば穴といえばもう一つあったな・・・上の穴が・・・つづく