頑張ったな、きつみは
よしよし、今日は久しぶりのハヤシライスを作ってお祝いしような
>>929
天高く馬肥ゆる・・・
じゃなくて、天高くそそり立つのは俺の自慢の息子
それがもう痛いくらいで解放されるのを待っている
フ・・・フフ・・・待っていろよ、すぐに楽にしてやるからな
人魚の俺の息子を不思議そうに見ている
「ピキャ?」
うんうん、今これはお前の口の中でたっぷり味あわせてあげからね
じゃあ口て開けて・・・ん?何故拒否をする?
仕方ないな、そんなに口を固く閉めたらもう力ずくでやるしかないじゃないか
俺は人魚の鼻をつまんでやった
「ぐぅ・・・」
息苦しくなった人魚が空気を求めて口を開けるこのタイミング!いざ行くぞ、我が息子よ!
「んっ!ぐぐ・・・」
一気に根元まで押し込むと人魚は驚愕の表情になった
うぐうぐと抗議の声を上げているようだが、俺は容赦はしない
だってな・・・嫌らしい痴態を見せるお前がいけないんだぞ!
「ふ・・・うう・・・チュパチュパ・・・」
人魚は諦めたのか、舌を使い俺の息子をなめ始めた
暫く舐めさせて馴染んだ頃合を見計らってピストン運動を始めた
初めはゆっくりと・・・時々激しく・・・緩急をつけて人魚の口の中を蹂躙する
いやあ、この人魚、口の中のザラザラ感がたまりまへんなあ・・・
いい刺激になって感覚が鋭くなっていく気分だよ
それに俺の息子が動くと人魚の舌が逃がさないように絡みついてきてええ按配ですなあ
おっと、そろそろ限界の様です、ではフィニッシュ!!
人魚の口の中で熱いものを激しく吐き出してやった
「うぐっ!ぐぅ・・・ゴクン」
あ、飲んじゃったか?ごめんな、今抜いて・・・
な、なんだこの人魚?また舌を絡めて俺の萎えた息子を舐め始めたぞ
それにこの舌技はいったい・・・ううう・・・な、なんということでしょう!俺の息子がまた元気に!!!  つづく