トーベヤンソンのムーミンじゃない小説で百合っぽいのあった^−^
フィンランドの女流作家が日本の女学生の女の子からファンレターもらってるって形式れ^−^
あなたの国の言葉を勉強していますとか私も小説家になりたいとかれ
だんだん「私はあなたの孤独を守る人になりたい」とか擬似恋愛っぽさが出てくる^−^
そんな内容だったのが最後に父が死にました夢は諦めます今までありがとうで終わる^−^
実話なのかもしれない^−^