1(左)「その減らず口を閉じとけ」
2(遊)「トイレだって君の頭みたいに気味の悪いものを流したことはないよ。突っ込まれた方こそいい迷惑だ……トイレの方が吐き気がするだろうさ」
3(三)「あの顔つきはなんだい?鼻の下に糞でもぶら下げてるみたいだ。いつもあんな顔してるのかい?それとも単に君がぶら下がっていたからなのかい?」
4(補)「顔ばかりか頭までおかしいのかな?」
5(右)「今度はパパに言いつけるのかい?パパのかわいいボクシング・チャンピオンちゃんはハリーの凄い杖が怖いのかい?」
6(二)「ウワー……どうだい……ダンブルドアはいまここにいないや!それじゃ、ためしにやってみたらどうだい?アズカバンに二人部屋を見つけてもらえるかもしれないよ。敗北者のご主人と一緒にね!」
7(一)「『磔の呪文』が使えさえしたらなあ……あのクモのように、仰向けにひっくり返し、七転八倒させてやるのに……」
8(中)「ウィーズリー、僕の本に書くのならたまにはちゃんとしたチームの名を書けよ」
9(DH)「お前は死ぬぞ、ウィーズリー」
(投)「うまくいけば、たったいま、君の額にも傷痕ができたかもしれない……。傷がほしかったんだろう?」

ハリーの悪口打線見つかったお^−^