>>533
恋の魔術師と呼ばれた下手子らけろなんの脈もないうちからアタックは無謀ら^H^
恋に勝つにはいかに恋心を封印しつつ相手には恋してるんらないか?って錯覚させるところからら^H^
まず第一印象は小綺麗にして好感を抱かせること^H^
そのおのこの周囲のおのこに優しくするとかポイント稼いで外堀埋めるのもありらな^H^
次にそのおのこに小さなことから頼って若干の迷惑をかけること^H^
例えばペットボトルの蓋が開かないんれす…あけてもらえませんか?とか重い書類運ぶの手伝ってもらえませんか?くらいの^H^
相手に心理的負担をかけ続けるとその負担を恋心らと錯覚する脳内システムが働く^H^
その下準備が終わったら飲み会とかれボディタッチなどをしつつこんなに素敵な人は貴方だけれすみたいな特別視をアピールしておく^H^
ポイントはまら告白はしない^H^尊敬してたらけなのに…という逃げ道を残しておくと相手に先走って振られない^H^
そして煮詰まってきたらいよいよ相手の嫉妬心と独占欲を刺激するんら^H^
ほかのおのこと二人れ出張にいくとか出回り行くとかがいいな^H^じぬんから飯に誘うとビッチらとももわれて引かれるお^H^
そうした積み上げの上れ満を持して二人っきりになったときにどんな人を好きになるんですか?って聞く^H^
彼女いるんですか?らといるよで終わる可能性があるから間違えちゃいけないお^H^
彼女がいても好みのタイプを聞かれたら答えられるし人として興味を持っているらけれすって逃げ道も作れる^H^
そしてそのタイプとやらとじぬんを擦り合わせて私みたいなタイプはだめですかね?みたいな遠慮がちなアピールれすすめるんら^H^
おのこあ女にそう言われてうんらめらよって答えられないからそんなことないよって言うにきまってるお^H^
あとはラブホが空いてるかどうから^H^
彼女がいたとしても寝とってしまえば問題ない^H^