0540fusｉanasan
2018/09/09(日) 01:09:03.37(甘い声を昂ぶらせる夏音の壁に締め付けられて、思わずこちらも果てそうなのを我慢し)
…っ、はぁ…夏音、いいよ…えろい顔してる、あああ…！
そんなに締め付けたら出ちゃうだろっ…
…今度はゆっくり寝かせるよ、なっちゃん
(果てて力の抜けた夏音を優しくベッドに寝かせ乱れた髪を撫でると
足を開き熱く迸る体液でシーツを汚しながら、硬い肉棒を中へと押し込み)
…キス…しよう、たくさんしながら…いっしょに…
(舌を割り込ませて、唾液で唇の周りを汚しながら熱いキスを貪るように交わしつつ
壁の中に欲望を吐き出すように腰を早める)
…っ、は…さっき我慢したから…、もう出る…っ
夏音…好きだよ、夏音、夏音…！！
(名前を呼びながら熱い抽送を続け、奥に何度も当たる快感と夏音の声に我慢出来なくなると
一気に白濁した体液を注ぎ込みながら、ぐっと腰を押し付けて…)
…はぁ、はぁ…