>>831
シルビアさんはグレイグのこと昔の友達として好きなんら;△;
シルビアさんは大人の男の顔を見せ始めた拙者にどんどん惹かれて行く自分を止められず怯えている;△;
最初はこももの頼みを断れないそんないつもの優しさらったはずなのに;△;
お願いシルビアさん…潤んだ瞳で見つめすがられるそれがいつから男の支配欲をにじませ始めたのか;△;
その焼け焦げそうな熱にシルビアは二十も年下の子にあたしったらバカじゃない?自戒しながらも
何もかも身を任せ委ねてしまいたくなるのだ;△;