0437fusianasan2018/09/18(火) 16:16:30.79 (蕾にショーツ越しにでも、なんとか最大限の刺激を与えようとショーツでこすっていたが、突然訪れたあずの絶頂とともに溢れ出た愛液がショーツでも吸収しきれない程溢れ出ると圭一は口を秘部にあてがい、湿ったショーツの愛液を総て吸い尽くすように吸いはじめた) べろ。チューチュー。はぁ…はぁ… べちょべちょ。チューチューはぁ…はぁ… ベロん。チュッチュッチューーっ