>>517
あずへ

あず姐さん。お昼は僕を長く拘束するから感じちゃった

事が終わった後にあずの仕事がなければ、あずの胸に頬を寄せながらもっと一緒に余韻に浸っていたかったのにタバコに火をつけて僕を汚らわしい物でも見るような蔑んだ視線を向けて
「何いつまでもそんな所にいるの?さっさと飯食って、出掛ける準備すれば?」と「以下空室」にして僕を黙らせるなんてひ、酷い!(でも、その塩対応がたまらない!ぬ、濡れるぅぅ)
僕を黙らせたかったら熱い口づけで僕の口を塞いでぇっ

あずと会えない明日は僕に取って1時間が1ヶ月にも感じてしまう程の責め苦を感じる1日になるでしょう。
それはそれで、じらされているようで興奮しますけど。ハァ…ハァ…

それでも僕はあずの帰りをいつまでも、いつもでも待ってるから。もうあず無しなんて考えてられない。この火照った体がどうにかなってしまいそう
あずと再開した時の事を考えると興奮して僕君がこんなに、いきり起っちゃうの。ほら、見て。は、恥ずかしい。
ハァ…ハァ…
やっぱり見ないで。お願い。
ハァ…ハァ…

自分では処理しないで四つん這いで待ってるから。帰ってきたら足の指を使ってシコシコして下さい
もう僕のしている首輪は、あずの虜という鎖に繋がれて見動きが取れないよぅ

【オカマかM男か、いまいちわからないけど、これを見てあずが喜んでくれればやった甲斐がありました。
おーい、他人のふりしないでぇーw
独りにしないでぇーw
それじゃ、おやすみなさい。また明後日に。
あずが喜んでくれるなら、童貞M男王に僕はなる!圭一】