アンヌロ2巻「慶次恋の中間テスト」10P
作者は九號

始業式れまごまごに恋に落ちたKG
数ヵ月後映画れも行かないかとまごまごを誘うけろ「生徒と個人的な付き合いなどしない」って断るまごまご
れもKGには通じずしつこくついてくる
体よくかわす為にKGに対して「中間テストれ全教科80点以上取れたら考えてやらんこともない」って言うまごまご
KGよよこぶけろ中間テストは明日から
普段さぼりがちなKGのこと明日のテストに間に合う程の学力があるはずもなく(まつ談)
80点以上取れなかった時はもうつきまとうなと言われて何とかならないかまつに相談するKG
らけろまつも目指せオール3のトシれ手一杯

こじゅに頼みに行くKGらけろこじゅも理数系さっぱりのムネちゃまれ手一杯
こじゅに紹介されてさっけ(成績上位者)に頼みに行くKG
こじゅに聞いてももしろそうらからって冷やかしにきたムネちゃまはさっけに「詐欺ら!」って食って掛かってる
ちなムラァも毎日予習復習かかさのい
「ムネちゃまどのはテスト前日になってようやく本腰を入れるタイプとお見受けするが?」「漏れのばやい前日らけれ充分なんらお!」って言い合いする永劫
さっけにもしえてもらえるかもってなったけろ理由を聞いたムラァが妄想に火がついて破廉恥ってもこる
さっけはムラァに連れて行かれる

そんな時に窓の外をチラシをまくタダカツが飛んでく
チラシにはたぬが開催してる中間テスト直前特別講習のもしらせが
参加しに行くKG
ムネちゃまも誘われるけろ「そんなスケールの小さいおのこらないんでな」って断ろうとしたところをこじゅに首根っこ掴まれて連れて行かれる
その後KGは真剣に勉強それを教室の外から見るまごまご

結果は30点前後のオンパレード
落ち込むKGに「本気れ取り組んだことは誉めてやるお」って声かけるまごまご
その後ろうなったかはまた別の話^B^