>>760
若い拙者の給金ではエレベーターなしボロ団地の三階を借りるのが精一杯;△;
でもシルビアさんはそんな暮らしに文句も言わず拙者ちゃんが働いてくれるおかげだもの
あたしとっても幸せよ
そう言ってくれるのでござった;△;
そんなある日シルビアさんは階段で不在がちな隣人グレイグおじさんが松葉杖で四苦八苦しているところに遭遇してしまう
聴くとグレイグおじさんは警察官であり犯人と格闘中の名誉の負傷でしばらく休暇をもらったのだという;△;
心優しいシルビアさんはほってはおけないと肩を貸して部屋までつれていくも
激務で女日照りのグレイグはシルビアさんの密着した身体に思わず股間を硬くして;△;