永遠の17歳の青峰くんの唯一の平成最後の夏にもいよいよ終わりが訪れるのだ;−;大好きな蝉の声が日ごと消え行くのをひとり聴いている青峰くん;−;平成が終わった世界の凍京にも蝉はいるのらろうか?;−;