>>273
好きよグレイグ…ソルティコの頃からずっとあなたのことが好きなの
邪神を倒した興奮から隠し通してきた切ない気持ちを打ち明けてしまうシルビア^−^
自分とはちまうそのたおやかな肢体きめ細やかな肌
世界を守りきったグレイグはまた守りたいものを見つけたのだ
完^−^