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もうある^−^

バッタ寿司の地下では、捕まったバッタたちが
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
バッタたちの給料は1日1枚の使用済みモバコだけ。
バッタ寿司の正社員は、バッタたちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
クソローテを与えたりする。
バッタのほとんどはババアで、「あの子に会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとあの子の出番を減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、バッタ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。