706: 彩月 ◆R1HsR4PVvlU4 10/20(土)12:58 ID:???0 AAS
そうですか、今年はお忙しいんですね
倫太郎さんの頑張っているお背中を眺めてながら、私も頑張らなくてはという気持ちになりました
私はこう見えて悪戯が好きですからね。
胸ポケットの中からお耳を拝借して、入国審査の時やしっかりお話しなくてはいけない時に
笑ってしまうような変な事吹き込みますよw
…海外、また行きたいなぁと思ってるんですけどね。なかなか行けないですね。

…っん…!
倫太郎さん…はぁっ…んっ
(激しく求められるのが久しぶりで、戸惑いながらも女の悦びが湧き上がるようで
深いキスも自分から絡め合わせて、その感情を高めていく)
(もつれ合うようにベッドに倒れ込むと、真上にある倫太郎さんの顔がとても真剣で切ない表情に見えて)

…ぁっ、はぁ…はぁ…
倫太郎さん…私も、我慢出来ないかもしれません。
(熱く火照り始めた体を伝えようと、腕を背中に回して抱き着くと
先ほどのキスで艶やかになった唇を耳元に近付けて)
もっと、求めて欲しいの…倫太郎さん
抱いて