板一超えたね


あっあっやぁああん…!
(視覚と嗅覚や触覚の不一致に混乱をきたしてもう、錯乱したように喘ぎ)
(息苦しさと心細さを反比例させ、繋がってる部分だけに意識を絞りその部分だけに身の限りの熱と愛情を集中させていく)